株式会社マイナビ 就職情報事業本部 | 採用戦略・人材開発・エンゲージメント経営を支援するTake action

受賞企業WINNERS

ENGAGEMENT賞

コミュニケーションの活性化部門

株式会社マイナビ 就職情報事業本部

会社概要

会社名:株式会社マイナビ 就職情報事業本部
従業員数:約100名(2023年4月時点)※導入社員数
事業内容:総合情報サービス(求人紹介業、求人メディア運営など)
企業URL:https://www.mynavi.jp/

株式会社マイナビ 就職情報事業本部

表彰理由

▼山本教授
このたび、今年度のコミュニケーション活性化部門ノミネート企業として、株式会社マイナビ様を選定させていただきました。お取組みのすばらしいところは、以下の3点です。
第1に、事務局で選定された良いコイン事例の紹介/称賛、掲示板機能も用いた社員紹介、オフィス周辺の飲食店の紹介等、楽しみながら使ってもらえるような工夫等、コミュニケーション活性化に向けたきめ細かな内製化のための施策を実施されている点です。結果として、コミュニケーション活性化の定量的な成果の一つであるログイン率を非常に高くキープされている点が高く評価されます。
第2に、サンクスギフト導入2年目として、1年目の実績を踏まえ、理論的にも十分考察して2年目の運用に臨まれている点です。具体的には、コミュニケーション活性化の先にある目標として「良い組織」を設定され、持続的な成長、生産性と業績が常に高い組織として考えられた上で、次に挙げる具体的なKGIとKPIを決められた点が評価されます。
第3に、人的資本経営としての人的資本情報の開示が求められる中、その価値向上をサンクスギフトと結びつけて指標を設定されている点です。KGI(Key Goal Indicator)としてコミュニケーション活性化に深く関連するエンゲージメント得点と紐付けされている点や、 KPI(Key Performance Indicator)として高いログイン率を設定している点等が挙げられます。
今後は、さらに貴社の目的に合わせて進化発展していただくとともに、引き続き成果を挙げられますことを祈念して、私の選考理由とさせていただきます。

受賞コメント

ただいまご紹介に預かりました株式会社マイナビです。今年で導入2年目になりますが、今回もこのような形で表彰いただき、大変光栄に思います。私たちマイナビは、新卒採用や中途採用、アルバイト採用における求人メディア運営を主軸にした総合情報サービス企業です。現在サンクスギフトを導入させてもらっているのは、新卒採用の事業領域における横浜・静岡エリアという特定エリアになります。当初の導入目的は、部署間連携と心理的安全性の強化で、営業と非営業の部門も含めて約100名で運用しております。13名のPJメンバーと、私を含めた3名の運営事務局の16名を主軸に運営しております。先程受賞背景のコメントでもいただきましたが、良いコイン事例の紹介や新入社員の紹介、有志メンバーの日常を綴ったブログ、オフィス近辺のおいしい飲食店の紹介など。掲示板の機能を活用しながら、単なる業務ツールではなく楽しみながら使っていただけるような工夫を導入当初から続けています。1年間の導入結果として毎月90%以上のログイン率を常にキープしております。定期的なアンケート結果からも、当初目的にしていた部署間連携や心理的安全の強化も一定の成果が出ています。一方で、活用メンバーの偏り、業績相関やエンゲージメントの相関もなかなか見えず、このままの運営で良いのか、という新しい課題も見えてきました。今後、横浜・静岡エリア以外の組織にも導入を検討するときに運用目的とゴール設定を見直す必要があるのではないか?というのが2年目の始まりでした。そして、まさしく今回表彰いただいたコミュニケーションが活性化した先にあるものが何なのかというところから考えていきました。詳細は一部割愛しますが、コミュニケーションが活性化した先にあるものは「良い組織」、良い組織とは「持続的成長組織」、「持続的成長組織」とは生産性と業績が常に高い組織と定義づけました。その上で、実現に向けたKGIとKPIを考えていきました。各種組織論や社内のエンゲージメントサーベイを分析していく中でキーワードを抽出し、優先順位や影響範囲も加味しながら具体的な数値設定をしていきました。昨年12月から正式に運用しているのですが、PJメンバーや管理職メンバーには情報共有もしております。その結果、投稿率が上がったり、コインの贈呈率が上がったりと良い影響に繋がっている実感もあります。今回設定したKGIとKPIが達成されたとき、本当に持続的成長組織に繋がっているのであれば、人的資本経営の観点でも、ポジティブな取り組み事例になると思っています。その意味でもこれまで以上に注力していきたいなと考えております。このようなKGIとKPIの設定と、なによりメンバーの日々の活用を評価いただけたのかなと思っております。改めて、本日はこのような栄えある賞をいただきまして本当にありがとうございました。引き続きご支援のほどよろしくお願いいたします。